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今日の詰み見逃し

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NHK杯で佐々木八段が糸谷八段に仕掛けていた(不発だったけど)パックマン戦法をAI相手に後手番を握って試してうまくはまって勝ったのだが、途中で簡単な詰みを見逃していた。これ時間制限なかったのに。 こちらの飛車うちに対して相手は香成り。これ詰みを見逃したのは、AIは自分に詰みが発生すると無茶な王手を連発してくるのに、今回は王手じゃなかったから。でもよく見ると、ここでは自分に王手はかかりようがない状況だった。 はい、この局面。3八角打で王は3七に逃げても4七飛車成りで詰み。簡単だ。本譜では3八に銀を打ってしまって逃げられてしまった。まあ、それでも詰むのは詰むのだけど、ぎりぎりだった。 # ---- ぴよ将棋w 棋譜ファイル ---- 棋戦:ぴよ将棋w 開始日時:2026/02/08 21:31:37 終了日時:2026/02/08 21:48:04 先手:Lv9  ひよみ(R390) 後手:プレイヤー 手合割:平手 手数----指手---------消費時間--    1 7六歩(77)   ( 0:01/00:00:01)    2 4四歩(43)   ( 0:05/00:00:05)    3 4八玉(59)   ( 0:01/00:00:02)    4 8四歩(83)   ( 0:13/00:00:18)    5 2六歩(27)   ( 0:01/00:00:03)    6 8五歩(84)   ( 0:02/00:00:20)    7 4四角(88)   ( 0:01/00:00:04)    8 4二飛(82)   ( 1:06/00:01:26)    9 5三角成(44) ( 0:01/00:00:05)   10 3四歩(33)   ( 0:07/00:01:33)   11 4二馬(53)   ( 0:01/00:00:06)   12...

将棋は詰ますゲームではありません。相手を丸裸にするゲームなのです

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 詰みがあるのわかるだろうか? ▲9二飛打 △同玉 ▲8一龍 △9三玉 ▲8三角成 の五手詰みだ。余詰や変同もないほぼ詰将棋。というか、歩の持ち駒がなければ詰将棋そのもの。でもこれ実戦では気が付かなかった。 実は本譜ではこれに気が付かず、さらに進んでいくのだが、同じように詰めがある局面が何度もあった。 ここでは▲8三角成 △8五玉 ▲8四馬の三手詰め。これは途中で手に入る歩と角があるので詰将棋としては不完全だ。 一旦詰みがなくなったあと、この局面では再び詰みがある。 ▲8四飛 △同玉 ▲6二馬 △8五玉 ▲8六歩 △同玉 ▲8七金 △同玉 ▲4三角打 △6五歩打 ▲同角成 11手詰み。さっきよりもっと難しくなっている。 本譜ではなんと端歩をついて、相手の馬がなぜか前に出てくる。 この局面でもやはり詰みがある。 ▲9五歩 △8四玉 ▲8三馬 △同金 ▲8五飛 △同玉 ▲8三龍 △8四角打 ▲8六金打 の9手詰み。 しかし本譜では▲9五歩 △8四玉の後、飛車があがって同玉となる。 この場面でも、▲8六歩 △同玉 ▲8七金 △同玉 ▲4三角打 △6五歩打 ▲同角成 の7手詰め。これには▲8六歩のあと△8四玉と逃げる変化もある。 しかし本譜では桂馬があがって王手に対して玉が逃げる。 この局面でも、▲6二馬 △8四飛打 ▲同馬 △同金 ▲9六歩打 △同玉 ▲8六飛打 △9五玉 ▲8五桂 △9七歩打 ▲同香 と、11手の詰みがある。 しかし本譜では7三角打ち。 ここでは、▲8四角成 △同玉 ▲8五金打 △9三玉 ▲8三龍と簡単な五手詰みがある。 本譜ではなんと桂馬があがって相手は9七に歩を打つ。 この局面でも▲8四角成 △同玉 ▲8三龍 △9五玉 ▲8六金打の簡単な五手詰みがあるが・・・ 本譜では香が歩を取って王手。 この局面の詰みは芸術点が高い。 ▲8四角成 △同玉 ▲8三龍 △7五玉 ▲7六金打 の五手詰みだ。余詰や変同もないほぼ詰将棋。というか、歩の持ち駒がなければ詰将棋そのもの。これも実戦では気が付かなかった。 というわけで詰みをガン無視して進んだ次の局面。 これはさすがにわかるよね? 一手詰みだもの。もし指導対局で先生がこれ打ってきたら、ほら、ここで詰みですよ、と教えてくれている、そんな手。 しかし本譜は同歩。そして ここでは▲8六歩打 △9四玉 ▲9二飛打の...